踏繪 (柳原白蓮) [本]
『花子とアン』に遅れて参戦しながら、すっかりはまっています。
村岡花子の人生を調べ尽くし、今は柳原白蓮について調べはじめ、
「真珠夫人」を読書中。
ストーリーそのものも面白いけど、あの時代の描写や人々の考え方が
面白いです。しばらく、日本の文学作品にはまりそうな予感。
↓これ、素敵な装丁!
↓今読んでるのはこれ。
↓売れているようですが、私、林真理子氏が苦手で……。
↓これ買いました。
↓これはブックフェアで購入。
村岡花子の人生を調べ尽くし、今は柳原白蓮について調べはじめ、
「真珠夫人」を読書中。
ストーリーそのものも面白いけど、あの時代の描写や人々の考え方が
面白いです。しばらく、日本の文学作品にはまりそうな予感。
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村岡花子: 「赤毛のアン」の翻訳家、女性にエールを送りつづけた評論家 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2014/03/18
- メディア: ムック
2014-07-07 01:19
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