突然ノックの音が (エトガル ケレット) [本]
『ジェリーフィッシュ』のエトガル・ケレット監督の小説
『突然ノックの音が』が邦訳されたので、先月末にイベントに
行ってきました。
ずっと邦訳されて欲しい作家だったので、嬉しかったです。
ケレットさんの作品全般に言えることですが、小噺がたくさん
詰まっている本なので、気合を入れなくても読めます。
(ベッドサイドストーリーに相応しい)
ホロコーストサバイバーの両親を持つ、ケレットさんについては、
また改めて。
↓『ジェリーフィッシュ』のパンフにサインもらいました!
↓今回邦訳された本はこれだけど、それ以外も読みたいです。
『突然ノックの音が』が邦訳されたので、先月末にイベントに
行ってきました。
ずっと邦訳されて欲しい作家だったので、嬉しかったです。
ケレットさんの作品全般に言えることですが、小噺がたくさん
詰まっている本なので、気合を入れなくても読めます。
(ベッドサイドストーリーに相応しい)
ホロコーストサバイバーの両親を持つ、ケレットさんについては、
また改めて。
↓『ジェリーフィッシュ』のパンフにサインもらいました!
ペンブックス19 ユダヤとは何か。聖地エルサレムへ (Pen BOOKS)
- 作者:
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2012/12/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
↓今回邦訳された本はこれだけど、それ以外も読みたいです。
The Bus Driver Who Wanted to Be God & Other Stories
- 出版社/メーカー: Riverhead Books
- 発売日: 2015/10/13
- メディア: Kindle版
2015-03-11 23:57
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0