恋する惑星 (1994年香港) [映画]
3月に約20年ぶりに香港に行って以来、引き続きいろいろ本を読んでいます。
前回香港に行ったのは1994年だったけど、その時は現在のシンガポールの
ようなイメージで、もっと英語も通じた記憶がありました。
でも、英語も通じないし、猥雑で清潔感覚も「中国」だなと思いました。
(自分があえてそういう庶民的エリアに写真を撮りに行ったせいも
あるかもしれないけど)
中国大陸に5年住み、中国に辟易している同行者のY嬢は「ここ、中国じゃん!」
と言ってましたが、唯一、気分がアガると言ってたのはバックパッカーの聖地
重慶マンション。
怖いよ〜とか言いながら、1階をくまなく回り、(行ったことないけど)
南アジアの小綺麗なスラムのようでここはヤバイと思いましたが、
実はそうでもないらしいことがわかりました。
聞いたことはあるけどまだ見たことのない「恋する惑星」のロケ地であることも
後で知りました。
香港映画は「キョンシー」と「少林サッカー」くらいしか見てないけど、
「恋する惑星」いいですね〜。
日本語うまい人がいると思って調べたら金城武だったり、何よりも
トニー・レオンがかっこいい!
海外の中高時代、タイや香港出身のクラスメートがアンディ・ラウが
好きというけれど、おっさんにしか見えず、香港スターは全部キモいと
思ってました。
でも、今や自分も30代後半になり、香港スターの良さがわかる!
トニー・レオンの制服姿がかっこ良さに萌えるなど、すっかり私も
腐女子だなと思いました。
1962年生まれのトニー・レオンは今や54歳のようですが、
腐女子らしく彼の30代の映画を漁りたいと思います。
↓重慶マンション
↓重慶マンション(尖沙咀エリア)のインド系の多さはこちらに詳しい。
↓後ろに見えるのが階段エスカレーター。ご飯を食べるトニー・レオンに
フェイ・ウォンが声をかけるのもこういう雰囲気の場所でした。
↓前回香港に行ったまさに1994年の作品だった!
↓トニー・レオンがかっこいいと思って、こちらも見てしまった。
↓これも見よう♪
↓80年代半ば、流行ったよね〜。あのお札を手書きしたりしてた。
↓今でも年に一度くらい見る。
前回香港に行ったのは1994年だったけど、その時は現在のシンガポールの
ようなイメージで、もっと英語も通じた記憶がありました。
でも、英語も通じないし、猥雑で清潔感覚も「中国」だなと思いました。
(自分があえてそういう庶民的エリアに写真を撮りに行ったせいも
あるかもしれないけど)
中国大陸に5年住み、中国に辟易している同行者のY嬢は「ここ、中国じゃん!」
と言ってましたが、唯一、気分がアガると言ってたのはバックパッカーの聖地
重慶マンション。
怖いよ〜とか言いながら、1階をくまなく回り、(行ったことないけど)
南アジアの小綺麗なスラムのようでここはヤバイと思いましたが、
実はそうでもないらしいことがわかりました。
聞いたことはあるけどまだ見たことのない「恋する惑星」のロケ地であることも
後で知りました。
香港映画は「キョンシー」と「少林サッカー」くらいしか見てないけど、
「恋する惑星」いいですね〜。
日本語うまい人がいると思って調べたら金城武だったり、何よりも
トニー・レオンがかっこいい!
海外の中高時代、タイや香港出身のクラスメートがアンディ・ラウが
好きというけれど、おっさんにしか見えず、香港スターは全部キモいと
思ってました。
でも、今や自分も30代後半になり、香港スターの良さがわかる!
トニー・レオンの制服姿がかっこ良さに萌えるなど、すっかり私も
腐女子だなと思いました。
1962年生まれのトニー・レオンは今や54歳のようですが、
腐女子らしく彼の30代の映画を漁りたいと思います。
↓重慶マンション
↓重慶マンション(尖沙咀エリア)のインド系の多さはこちらに詳しい。
↓後ろに見えるのが階段エスカレーター。ご飯を食べるトニー・レオンに
フェイ・ウォンが声をかけるのもこういう雰囲気の場所でした。
↓前回香港に行ったまさに1994年の作品だった!
↓トニー・レオンがかっこいいと思って、こちらも見てしまった。
↓これも見よう♪
↓80年代半ば、流行ったよね〜。あのお札を手書きしたりしてた。
↓今でも年に一度くらい見る。
2016-07-18 11:15
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