The Campaign (2012年 アメリカ) [映画]
アメリカの選挙を皮肉った映画「The Campaign」。
飛行機の中で爆笑したのは、「俺たちフィギュアスケーター」以来です。
ウィル・フェレルって本当にコメディアンだと改めて。
しかし、この映画、日本で公開される予定はないのかしら?
大統領選に合わせて公開されたんだろうけど、別に時期を
問うような映画ではないと思ったのですが……。
何も考えたくない時、笑いたい時に最適の映画です。
飛行機の中で爆笑したのは、「俺たちフィギュアスケーター」以来です。
ウィル・フェレルって本当にコメディアンだと改めて。
しかし、この映画、日本で公開される予定はないのかしら?
大統領選に合わせて公開されたんだろうけど、別に時期を
問うような映画ではないと思ったのですが……。
何も考えたくない時、笑いたい時に最適の映画です。
俺たちダンクシューター すべて見せちゃうバージョン [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- メディア: DVD
レ・ミゼラブル (2012年 イギリス) [映画]
去年はあまり映画を見ることができなかったのですが、この1本で
2012年はいい映画を見たと思えるほどの作品でした。
最初から最後まで号泣し、嗚咽してしまうほどで、周囲の男性観客も
「やられた」と言って泣いている人が多かったです。
その後も余韻に浸り、実家でも子ども向けの「ああ無情」を読んだり、
iTunesで劇中に使用された曲を購入したりと。
そういえば子どもの頃、「まんが世界昔ばなし」で見ていた記憶があると、
ネットで調べてみると、どうやら私は再放送を見ていたんですね。
肝心な映画ですが、貧富の差が大きい時代であったこと以上に、
その「貧」の層がかなり厚いだけでなく、衛生状況など質も相当でした。
その時代の貧しさを教科書などで学んで知っていた、または映画による
フィクションであるとはいえ、ビジュアルで見るとかなり強烈です。
そして女工として仕事にありつけているだけでラッキーだった
コゼットの母フォンティーヌがちょっとしたきっかけで仕事を失い、
売春婦として落ちていく様子は、この世界経済状況の中で、まったく
人ごとではないと思いました。
そういう意味でも、今回改めて映画化されたことは、タイミングも
良かったように思います。
↓アマンダ・セイフライドはマンマ・ミーアで歌えることは
知ってましたが、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイもこんなに
歌えるとは知りませんでした。二人とも、それほど好きではなかったのですが、
この作品で見直しました。
私の大好きな(?)サーシャ・バロン・コーエンも出演♪
↓ミュージカルも見たいです。是非、ロンドンで。
2012年はいい映画を見たと思えるほどの作品でした。
最初から最後まで号泣し、嗚咽してしまうほどで、周囲の男性観客も
「やられた」と言って泣いている人が多かったです。
その後も余韻に浸り、実家でも子ども向けの「ああ無情」を読んだり、
iTunesで劇中に使用された曲を購入したりと。
そういえば子どもの頃、「まんが世界昔ばなし」で見ていた記憶があると、
ネットで調べてみると、どうやら私は再放送を見ていたんですね。
肝心な映画ですが、貧富の差が大きい時代であったこと以上に、
その「貧」の層がかなり厚いだけでなく、衛生状況など質も相当でした。
その時代の貧しさを教科書などで学んで知っていた、または映画による
フィクションであるとはいえ、ビジュアルで見るとかなり強烈です。
そして女工として仕事にありつけているだけでラッキーだった
コゼットの母フォンティーヌがちょっとしたきっかけで仕事を失い、
売春婦として落ちていく様子は、この世界経済状況の中で、まったく
人ごとではないと思いました。
そういう意味でも、今回改めて映画化されたことは、タイミングも
良かったように思います。
↓アマンダ・セイフライドはマンマ・ミーアで歌えることは
知ってましたが、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイもこんなに
歌えるとは知りませんでした。二人とも、それほど好きではなかったのですが、
この作品で見直しました。
私の大好きな(?)サーシャ・バロン・コーエンも出演♪
日経エンタテインメント! ミュージカル映画バイブル (日経BPムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2012/12/18
- メディア: ムック
↓ミュージカルも見たいです。是非、ロンドンで。
エピローグ (2012年 イスラエル) [映画]
先日、東京Filmexにイスラエル映画を見に行きました。
「エピローグ」は、建国時に尽くした世代が、今では
社会から見捨てられ、薬代も払えないような貧しい生活を
送る様子を描いた作品でした。
わりと裕福な国のイメージがあったので、路上に物乞いが
いることに驚きました。
先ほどネットを見て気づいたのですが、この作品が
最優秀賞を受賞したようです、
イスラエルのことはよくわからないことが多いので
色々勉強したいです。
「エピローグ」は、建国時に尽くした世代が、今では
社会から見捨てられ、薬代も払えないような貧しい生活を
送る様子を描いた作品でした。
わりと裕福な国のイメージがあったので、路上に物乞いが
いることに驚きました。
先ほどネットを見て気づいたのですが、この作品が
最優秀賞を受賞したようです、
イスラエルのことはよくわからないことが多いので
色々勉強したいです。
ペンブックス19 ユダヤとは何か。聖地エルサレムへ (Pen BOOKS)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2012/12/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
囚われの女たち (2000年 ペルー / スペイン) [映画]
マリオ・バルガス・リョサ大先生原作の映画を見ました。
携帯電話とか使ってるので、いつの時代の話か混乱しましたが、
元々は1950年代のペルー軍が舞台設定になっているようです。
なので、1973年にも映画化されていて、これはリメイクという
ことらしいです。
しかし、アマゾンのコメント欄にも書かれていますが、日本では
この映画はエロコーナーにあるとのこと。
ノーベル文学賞を受賞されている大先生に失礼だよね。
↓これはひどすぎる。
↓せめて、これくらいにしてくれないと。
↓映画の原作はこれだそうです。
↓今読んでるのは、この本。
↓次にこれを読みたい。
携帯電話とか使ってるので、いつの時代の話か混乱しましたが、
元々は1950年代のペルー軍が舞台設定になっているようです。
なので、1973年にも映画化されていて、これはリメイクという
ことらしいです。
しかし、アマゾンのコメント欄にも書かれていますが、日本では
この映画はエロコーナーにあるとのこと。
ノーベル文学賞を受賞されている大先生に失礼だよね。
↓これはひどすぎる。
↓せめて、これくらいにしてくれないと。
Pantaleon y las Visitadoras [VHS] [Import]
- 出版社/メーカー: 20th Century Fox
- メディア: VHS
↓映画の原作はこれだそうです。
↓今読んでるのは、この本。
↓次にこれを読みたい。
アモーレス・ペロス (2000年 メキシコ) [映画]
昨日の残業後、同僚と食事をしたのですが、彼がかなりの
映画マニアだということが判明。
「交通事故のシーンとか描かれていた、バベルの監督の初監督
作品が良かった」と言うので、タイトルを思い出せない私は
「ああ、あの闘犬のやつ?」と大興奮。
スマホで調べると「アモーレス・ペロス」でした!
私もこの作品かなり好きなので、びっくりしました。
今年は仕事に追われて映画を見る気力すら失っていたので、
12月はたくさん映画を見たいと思います。
↓アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。
ガエル君出てるよ♪
映画マニアだということが判明。
「交通事故のシーンとか描かれていた、バベルの監督の初監督
作品が良かった」と言うので、タイトルを思い出せない私は
「ああ、あの闘犬のやつ?」と大興奮。
スマホで調べると「アモーレス・ペロス」でした!
私もこの作品かなり好きなので、びっくりしました。
今年は仕事に追われて映画を見る気力すら失っていたので、
12月はたくさん映画を見たいと思います。
↓アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。
ガエル君出てるよ♪
チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の恋 (2011年 仏・ドイツ・ベルギー) [映画]
これは見たい!と前から楽しみにしていた映画
「チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の恋 」の
初日に行ってきました。
正直、実写版ってどうなの?と思ってたけれど、いい意味で
期待を裏切られて本当に良かったです。
原作も日本版の発売日に購入したくらいサトラピのファンなので
読み込んだつもりでしたが、本とは印象が違いました。
原作と映画、どちらもお薦めです。
↓初日だったせいか、ドライフルーツもらいました!
↓こっちでもキアラ・マストロヤンニが声で出演してたよね。
↓マチュー・アマルリク見たら、これも見返したくなった!
「チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の恋 」の
初日に行ってきました。
正直、実写版ってどうなの?と思ってたけれど、いい意味で
期待を裏切られて本当に良かったです。
原作も日本版の発売日に購入したくらいサトラピのファンなので
読み込んだつもりでしたが、本とは印象が違いました。
原作と映画、どちらもお薦めです。
↓初日だったせいか、ドライフルーツもらいました!
↓こっちでもキアラ・マストロヤンニが声で出演してたよね。
↓マチュー・アマルリク見たら、これも見返したくなった!
ニュースの天才 (2003年 アメリカ) [映画]
この映画、見たことあったけど、地上波でやっていたので録画しました。
日本の某元ジャーナリストの捏造記事(アメリカ人記者の発言捏造など)が
ネットで叩かれたりしてますが、fabricationってジャーナリスト生命に
関わる問題だと思うのですが……。
この映画の主人公スティーブン・グラスやNYTのジェイソン・ブレアなど
普通は映画になったり、小説が出版されるくらいの大スキャンダルなので、
怪しい人をまだ起用するメディアがあるとはねえ……。
あと、ちょうど今、怪しい研究者のことも話題になってますが、この人も
問題だけど、「元ジャーナリスト」同様、メディア側の問題ではないかと。
別に普通の仕事でも、怪しくて変な売り込みってよくあるので、それに
ついて調べることは業務の一つです。
この怪しい研究者についても調べれば、その世界では誰にも相手にされて
なかったことくらい簡単にわかったことではないかと思うのです。
せっかく山中教授がノーベル賞を受賞されたのに、こっちの方が大きな
話題になってしまったのはなんだか……。
日本の某元ジャーナリストの捏造記事(アメリカ人記者の発言捏造など)が
ネットで叩かれたりしてますが、fabricationってジャーナリスト生命に
関わる問題だと思うのですが……。
この映画の主人公スティーブン・グラスやNYTのジェイソン・ブレアなど
普通は映画になったり、小説が出版されるくらいの大スキャンダルなので、
怪しい人をまだ起用するメディアがあるとはねえ……。
あと、ちょうど今、怪しい研究者のことも話題になってますが、この人も
問題だけど、「元ジャーナリスト」同様、メディア側の問題ではないかと。
別に普通の仕事でも、怪しくて変な売り込みってよくあるので、それに
ついて調べることは業務の一つです。
この怪しい研究者についても調べれば、その世界では誰にも相手にされて
なかったことくらい簡単にわかったことではないかと思うのです。
せっかく山中教授がノーベル賞を受賞されたのに、こっちの方が大きな
話題になってしまったのはなんだか……。
ディクテーター 身元不明でニューヨーク (2012年 アメリカ) [映画]
久しぶりに映画を見に行きました。
http://www.dictator-movie.jp/
サーシャ・バロン・コーエンのファンなので、ボラットから
全て見てますが、ドッキリ式よりも脚本のあるコメディの方が
見ていて安心できます。
タブーや差別意識をあぶり出すやり方は嫌いではないけれど、
本当に人を怒らせてしまっているやり方はちょっとやり過ぎ
だなあと思っていたので。
(彼自身がユダヤ系なので許されているギャグも多いし)
今回のような路線で今後は映画を期待したいです。
まあ、かなり下品ですけどね。
ちなみに映画「CHICAGO」のロキシー・ハートの
夫エイモス役の俳優が出てましたが、「25年目のキス」の
編集長役もやってたというように、時々見かけます。
ジョン・C・ライリーという俳優らしい。
↓彼についての本かな?読んでみたいです。
http://www.dictator-movie.jp/
サーシャ・バロン・コーエンのファンなので、ボラットから
全て見てますが、ドッキリ式よりも脚本のあるコメディの方が
見ていて安心できます。
タブーや差別意識をあぶり出すやり方は嫌いではないけれど、
本当に人を怒らせてしまっているやり方はちょっとやり過ぎ
だなあと思っていたので。
(彼自身がユダヤ系なので許されているギャグも多いし)
今回のような路線で今後は映画を期待したいです。
まあ、かなり下品ですけどね。
ちなみに映画「CHICAGO」のロキシー・ハートの
夫エイモス役の俳優が出てましたが、「25年目のキス」の
編集長役もやってたというように、時々見かけます。
ジョン・C・ライリーという俳優らしい。
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (完全ノーカット版) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
↓彼についての本かな?読んでみたいです。
マルティナの住む街 (2011年 スペイン) [映画]
映画というよりもテレビ映画というようなクオリティでしたが、
スペイン語映画をたまに見たかったので。
主人公ディエゴがD君そっくりで驚きましたが、キム・グティエレスと
いう俳優らしい。
気になってwikiを調べてみると、父が大学の先生で母がサダコ学校の
教師と書かれているではないか。
サダコって日本人女性の名前?と思って調べてみると、広島で被爆した
少女禎子さんの名前を取っているそうです。
禎子さんの名前をつけた公園など世界中にたくさんあることを知りませんでした。
↓映画でAs Long As You Love Meが使われていたので、久しぶりに
聴いてみてます。そういえば、ケビンが戻るらしいですね。
ケビンがビリー・フリンを演じたCHICAGOを見に行きました。
↓禎子さんに関する本、結構あるんですね。
スペイン語映画をたまに見たかったので。
主人公ディエゴがD君そっくりで驚きましたが、キム・グティエレスと
いう俳優らしい。
気になってwikiを調べてみると、父が大学の先生で母がサダコ学校の
教師と書かれているではないか。
サダコって日本人女性の名前?と思って調べてみると、広島で被爆した
少女禎子さんの名前を取っているそうです。
禎子さんの名前をつけた公園など世界中にたくさんあることを知りませんでした。
↓映画でAs Long As You Love Meが使われていたので、久しぶりに
聴いてみてます。そういえば、ケビンが戻るらしいですね。
ケビンがビリー・フリンを演じたCHICAGOを見に行きました。
↓禎子さんに関する本、結構あるんですね。
サダコ―「原爆の子の像」の物語 (NHKスペシャルセレクション)
- 作者: NHK広島「核平和」プロジェクト
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2000/07
- メディア: 単行本
折り鶴の子どもたち―原爆症とたたかった佐々木禎子と級友たち (PHPこころのノンフィクション 27)
- 作者: 那須 正幹
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1984/07
- メディア: 単行本
折り鶴の少女―原爆症とたたかった佐々木禎子さんと「原爆の子の像」の話
- 作者: たいら まさお
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1988/07
- メディア: 単行本
おりづるの旅-さだこの祈りをのせて (PHPにこにこえほん)
- 作者: うみの しほ
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2003/07/19
- メディア: 単行本
TESE (2011年 日本) [映画]
鄭大世選手のドキュメンタリー「TESE」をやっと見ました。
しかも、前から行ってみたかった「ジャック&ベティ」で。
(横浜に行った理由は、その後、宝塚の花組公演も見たからw)
頭の良い人だなあとは思ってましたが、最近ではブログでいつも
吉田麻也選手たちとつるんでバカやってるので、そちらの印象が強く…。
(この二人&安田選手、カレン選手のブログはまとめて読むと面白い)
私の親友S姫嬢が在日コリアンということもありますが、
テセ君が「日本人の3倍、4倍努力しないと認められないんだよ」
とお父さんに言い聞かせられて育ったというシーンに涙が
こみ上げてきました。
というのも、「今はもう表向きは差別はないんじゃない?」と
感覚的に思ったり、そう信じたいと思っていたので。
そして、李忠成選手に「自分の生きる道を見つけた」とエールを
送る姿にもジーンときました。
ただ、時系列になっておらず、あっちこっちに飛ぶ編集に
なっているので、もう一回整理して見たいと思った映画です。
DVDがあれば買うんだけど、まだ単館系で上映してるので
しばらく出さないかな?
↓読もう読もうと思ってまだ読んでないので読みます!
↓早く最新版、出してくれないかしらねえ。
しかも、前から行ってみたかった「ジャック&ベティ」で。
(横浜に行った理由は、その後、宝塚の花組公演も見たからw)
頭の良い人だなあとは思ってましたが、最近ではブログでいつも
吉田麻也選手たちとつるんでバカやってるので、そちらの印象が強く…。
(この二人&安田選手、カレン選手のブログはまとめて読むと面白い)
私の親友S姫嬢が在日コリアンということもありますが、
テセ君が「日本人の3倍、4倍努力しないと認められないんだよ」
とお父さんに言い聞かせられて育ったというシーンに涙が
こみ上げてきました。
というのも、「今はもう表向きは差別はないんじゃない?」と
感覚的に思ったり、そう信じたいと思っていたので。
そして、李忠成選手に「自分の生きる道を見つけた」とエールを
送る姿にもジーンときました。
ただ、時系列になっておらず、あっちこっちに飛ぶ編集に
なっているので、もう一回整理して見たいと思った映画です。
DVDがあれば買うんだけど、まだ単館系で上映してるので
しばらく出さないかな?
↓読もう読もうと思ってまだ読んでないので読みます!
ザイニチ魂!―三つのルーツを感じて生きる (NHK出版新書 337)
- 作者: 鄭 大世
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2011/01/06
- メディア: 新書
日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ
- 作者: 古田清悟
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: 単行本
壁を壊す!! サッカー・ワールドカップ北朝鮮代表として (岩波ブックレット)
- 作者: 鄭 大世
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2010/12/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
↓早く最新版、出してくれないかしらねえ。